「トラウマになって泣いた」日向坂46高本彩花、ポージング失敗をバネにランウェイでリベンジ果たす！『TGC 2019 A/W』インタビュー記事が公開！

• 日向坂46の高本彩花（たかもと・あやか／20）が「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN／WINTER」（以下：TGC、9月7日＠さいたまスーパーアリーナ）に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じ、楽屋での様子や最近の美容などについて語った。
  
  高本彩花「トラウマになって泣いた」ランウェイでリベンジ果たす
  
  ― イベントの感想からお願いします！
  
  高本：2つのステージに出たのですが、どちらも私の後ろに土生（瑞穂）さんや、佐々木久美がいたので、ステージに出る直前まで「いってきま～す！」とか言いながら、今までより余裕を持ってランウェイを歩けました。
  
  ― 納得のいくステージでしたか？
  
  高本：はい！前回の「TGC富山」ではあまり納得ができなかったので、今回はさらにたくさん歩く練習をしたり、イメージトレーニングをしたりして臨みました。前回はクール系のファッションステージだったんですけど、緊張しすぎてポージングをする場所から5メートルくらい離れたところでポージングをしてしまって…。ステージ上では立て直したんですけど、それが結構トラウマになって泣いたので、次は泣かないようにしようと思って頑張りました。
  
  

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モデルプレス より引用しました