日向坂46まとめちゃんねる

おすすめ記事

TBS竹中プロデューサー「日向坂46は甲子園つかんだ弱小野球部」映画『3年目のデビュー』インタビューが公開!【朝日新聞】

カテゴリーイベント 雑誌


日向坂は「甲子園つかんだ弱小野球部」 密着映画の監督

  • 昨年3月に単独シングルデビューを果たした人気アイドルグループ・日向坂(ひなたざか)46。そのデビュー1年目に密着したドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」(8月7日公開)で監督を務めたTBSの竹中優介プロデューサーに、彼女たちの素顔や、映画にかける思いを聞いた。(聞き手・川村貴大)

     ――日向坂46に改名する前の「けやき坂46」時代に彼女たちに興味を持ったとのことですが、きっかけは何だったのでしょうか?

     オードーリ―さんとやっているテレビ東京の番組(「ひらがな推し」。現在の「日向坂で会いましょう」)ですね。あのチームの一体感というか、前向きなスタンス。あと、業界内のうわさですね。「めちゃくちゃ前向きに一生懸命、礼儀正しくやってるグループがある」と。

     僕も1回とある現場で見たんですけど、お辞儀をしている姿に胸打たれちゃって。本当に「私たちのためにありがとうございます」っていう感謝の思いが強いあいさつをされるというか。日向坂のあいさつっていうのは(けやき坂46時代の)3年間を経て編み出された、人の心をつかむ彼女たちの武器になっているのかもしれないですね。

    記事全文は(無料会員登録必要)こちら

朝日新聞 より引用しました





日向坂46ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』関連インタビュー

長濱ねるへの思い…佐々木久美「(けやき坂46に)なくてはならない存在」<日向坂46・Interview後編>

  • 長濱ねるの存在「愛を持って接してくれた」

    ――グループにとって、長濱ねるさん(欅坂46・けやき坂46兼任から2017年9月に欅坂46専任に。2019年7月、欅坂46を卒業)の存在は大きいと思います。

    佐々木久美:ねるちゃんは、私たちの初めての曲(「ひらがなけやき」)が入るとなった時に兼任になったのですが、欅坂46さんの活動の方が多く、それでも私たちへの愛を欠かないというか、すごく愛を持って接してくれました。

    いつもどんな時も、ライブのリハーサルになかなか参加ができなくても、“できる時に全力で”という姿勢を見せてくれることで、私たちも頑張ろうと思えたし、ねるちゃんがいなかったら、Zeppツアー(初めてのツアー)などもみんなで頑張ろうとはなれなかったと思うので、本当になくてはならない存在だなって思いました。

    記事全文はこちら

ザテレビジョン より引用しました

佐々木美玲「気を抜いている顔も見て(笑)」メンバーも爆笑の“素の姿”アピール<日向坂46・Interview前編>

  • 日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」が、8月7日(金)から全国で順次公開される。

    日向坂46は、2016年5月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」として活動開始。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティーを模索した3年間を経て、2019年2月に日向坂46へ改名。1stシングル「キュン」は発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾った。

    しかし、改名という大きな変化をきっかけに2度目のスタートを切った裏側で、彼女たちは大きな壁を乗り越えようと必死になっていた。そんな輝きと苦悩が交錯する記録を、彼女たちの日々の活動に密着してきたドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」(TBSチャンネル1)チームの手によって映画化した本作。

    当初3月27日公開の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期に。ようやく迎えた公開を前に、佐々木久美、佐々木美玲、小坂菜緒にインタビュー。

    記事全文はこちら

ザテレビジョン より引用しました

引用元: http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/

 , ,

欅坂46まとめちゃんねる

注目の記事

コメントをどうぞ

※誹謗中傷などの不適切なコメントは削除しコメント禁止の措置を取らせて頂く場合があります。
※荒らし・煽りコメントには反応しない様にお願いします。場合によっては反応している方もコメント禁止の措置を取らせて頂く場合があります。

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑